外車の査定前にやること|整備記録簿・スペアキー・付属品の準備リスト

外車の査定前にやることを表すアイキャッチ

当サイトの記事は、自動車メーカー・インポーターの公式情報、国土交通省・総務省・国民生活センターなど公的機関の情報、業界団体の公開情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。新車価格・保証・税制は記事執筆時点の情報で、改定されることがあります。記事内には広告を含む場合があります。

外車の査定の予約を入れたものの、『当日までに何をしておけばいいんだろう』と落ち着かない方も多いはずです。

結論から言うと、外車の査定前にやることは「書類と付属品をそろえる」「車をひと通りきれいにする」「気になる点をメモしておく」の3つです。

特別な準備はいりませんが、書類やスペアキーが欠けていると、その分を差し引かれることがあります。

この記事では、査定の前に確かめたいことをチェックリストにまとめました。

外車を手放したい人

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※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
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  • 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
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  • Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

来週、BMWの査定を受けます。家にある書類を全部持っていけばいいんでしょうか?

案内役

全部でなくて大丈夫ですよ。査定で役に立つ書類と付属品は決まっているので、リストを見ながらそろえていきましょう。

外車の査定前にそろえたい書類

先に結論

査定の前にそろえたいのは、車検証・自賠責保険の証明書・点検記録簿・保証書・取扱説明書の5つです。外車は特に、点検記録簿と保証書が評価の材料になりやすいんです。

査定の時は、車の状態だけでなく「どう乗られてきたか」も見られます。

それを伝えてくれるのが、車に付いている書類なんです。

書類査定で見られること置き場所の例
車検証初度登録年月・型式・所有者・車検の満了日グローブボックス
自賠責保険の証明書保険の期間車検証と一緒
点検記録簿・メンテナンスノートどこでどんな点検を受けてきたかグローブボックス・自宅
保証書・延長保証の書類保証がいつまで残っているかメンテナンスノートの中
取扱説明書次の持ち主に渡す付属品としてグローブボックス

電子車検証の券面には、所有者の情報や車検の有効期間が書かれていません。

気になる時は、車検証閲覧アプリで確かめておきましょう。

所有者がディーラーやローン会社になっていないか

ローンを組んで買った車は、車検証の所有者がディーラーやローン会社になっていることがほとんどです。

ローンが残ったままでは売れず、完済が条件になるとJPUCは説明しています。

査定の前に、ローン会社に正確な残債額を聞いておくと話がスムーズですよ。

保証書は「いつまで残っているか」を見ておく

輸入車の新車保証は、メーカーによって期間や距離の条件が違います。

例えばメルセデス・ベンツのメルセデス・ケアは新車購入から3年間・走行距離無制限、ボルボのボルボ・ワランティは初年度登録日から5年間・走行距離無制限です(各社公式サイト、2026年11月4日確認)。

保証書を見て、残りの期間を査定の時に伝えられるようにしておきましょう。

スペアキーと付属品・純正パーツを探しておく

外車を手放したい人

スペアキーが1本見当たらないんです。なくても査定は受けられますか?

案内役

査定は受けられますが、欠けている分を差し引かれることがあります。査定の日までに、家の中をもう一度探してみましょう。

外車の査定前にやることで、意外と大事なのが付属品の確認です。

『鍵なんて1本あれば十分でしょう?』と思いがちですよね。

ただ、次の持ち主にとってはスペアキーも車の一部なので、そろっているほうが評価されやすいんです。

付属品と純正パーツのチェックリスト
  • スペアキー(スマートキー)を本数どおりそろえる
  • 取扱説明書とナビの説明書を車内に戻す
  • 社外品に替えた時に外した純正ホイールや純正パーツを探す
  • 冬用タイヤなど、車と一緒に渡せる物があるか確かめる
  • 車載工具や付属のケーブル類がそろっているか見ておく

純正パーツを社外品に替えている時は、外した純正品があるかどうかで評価が変わることもあります。

純正パーツや社外パーツの扱いは外車のホイール・パーツは別に売れる?で詳しく紹介しています。

洗車や小傷はどこまでやればいい?

先に結論

洗車と車内の片付けはしておくのがおすすめです。小傷の修理や板金は、かけた費用ほど査定額が上がるとは限らないので、査定の前にはしなくて大丈夫です。

査定の前に、車をきれいにしておきたいと思う方は多いですよね。

洗車をしておくと、小さな傷の有無が確かめやすくなり、査定もスムーズに進みます。

車内は私物を片付けて、トランクの中も空にしておきましょう。

やっておきたいことやらなくていいこと
洗車と車内の掃除査定のための板金や塗装
私物とゴミの片付け傷を自分で補修する
トランクを空にする査定のためのタイヤ交換
においが気になる時の換気高額なコーティング

小傷を自分で補修すると、跡が目立ってかえって確認が増えることも。

直すかどうかは、そのままの状態で見積もりを聞いてから決めても遅くありません。

ナビ・ドラレコ・ETCの初期化を忘れずに

よくある失敗

ETCカードを差したまま車を引き渡してしまうこと。ドライブレコーダーやカーナビに自宅の住所や走行の記録が残ったままになることもあるので、初期化の方法を確かめておきましょう。

JPUCは、ETCカードの抜き忘れや、ドライブレコーダー・カーナビの登録情報の消し忘れに気をつけるよう案内しています。

査定の段階ではまだ初期化しなくてもかまいませんが、やり方は先に確かめておくと安心です。

機器引き渡しまでにやること
ETCカードカードを抜いておく
カーナビ自宅の登録・履歴・電話帳を消す
ドライブレコーダー記録した映像を保存・消去する
スマートフォン連携登録した端末の情報を消す

初期化のやり方は、取扱説明書かメーカーの公式サイトで確かめてみてください。

警告灯や不具合は査定の最初に伝える

査定の前に、メーターに警告灯が点いていないかを確かめておきましょう。

『言わなければ気づかれないかも』と思ってしまうこともありますよね。

ただ、不具合や修復歴を申告しなかったり偽ったりすると、契約後に減額や契約解除、損害賠償を求められる可能性があると国民生活センターは注意しています。

査定の前にメモしておきたいこと
  • 点いている警告灯と、点き始めた時期
  • 修理や板金をした場所と時期
  • 修復歴や事故の修理をしたことがあるか
  • 気になる音や動きがあるか

気になる点は、正規ディーラーや整備工場で点検を受けて、原因が分かる状態にしておくと話が早いです。

査定でどこを見られるかは外車の査定で見られるポイントで詳しく紹介しています。

よくある相談:外車の査定前の準備

Yahoo!知恵袋にも、外車を売る前の準備についての相談が寄せられています。

ここでは、よくある3つの相談に答えていきますね。

スマートキーのスペアを作ると費用が高いと言われた

ボルボのスマートキーのスペアを作ろうとディーラーで相談したら、思ったより費用がかかると言われた、という相談です。

売る予定があるなら、査定のためにスペアキーを新しく作る必要はありません。

まずは家の中を探してみて、見つからない時はその旨を査定の時に伝えましょう。

作り直すかどうかは、見積もりを聞いてから考えても大丈夫です。

ジープを売りたいけど、どこに売ればいいか分からない

ジープのグランドチェロキーを売りたいけれど、どこに売ればいいか分からない、という相談です。

ジープを扱い慣れた店や、外車に強い買取店、一般の買取店など、売り先はいくつかあります。

1か所に絞らず、何社かの見積もりを並べると、自分の車の評価の幅が見えてきますよ。

ローンが残ったまま査定を受けてもいい?

ローンが残っている車を査定に出して、次の車のローンを組めるのか、という相談です。

査定そのものは、ローンが残っていても受けられます。

ただ、売るには完済が条件で、売却額が残債より少ない時は、不足分をどう払うかを業者と相談する必要があります。

案内役

準備のほとんどは「家にある物を探してそろえる」ことです。慌てずに、リストを見ながら一つずつ確かめていきましょう。

準備ができたら、相場を知って何社かで査定を

外車を手放す方法は、ディーラーの下取りだけではありません。

外車に強い買取店や一般の買取店に売る方法もあります。

準備ができたら、まずは同じ条件の車の買取相場の目安を調べて、査定の金額を判断する物差しを持っておきましょう。

売る時期も金額に関わってきます。

自動車税は4月1日の所有者にその年度分がかかるので、3月に売るなら名義変更がいつ終わるかを確かめておくと安心です。

高く売るための準備は外車を高く売る方法、売った後の書類や流れは外車を売る時の流れと必要書類、外車を売る全体の流れは外車を売るにはで紹介しています。

外車の査定前にそろえたい書類と付属品の図解
外車の査定前にやることの流れの図解

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

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今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。

Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

申し込み後すぐに買取相場が分かるナビクルの仕組み
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この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります

無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。

これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。

すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

ナビクル公式サイトに掲載された下取りと一括査定の差額の実例
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。

ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

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愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある

やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。

ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が査定額を競い合う一括査定の仕組み
価格はイメージです

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。

しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
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商談に持っていくのは、この2つ
  • 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
  • 入力後すぐに表示される、買取相場の目安

この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。

それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。

それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

査定額を比べると最高額が分かることを示したナビクルの図
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。

逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。

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ナビクルはどんなサービス?

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査定を依頼できる数最大10社
査定依頼の実績累計600万件以上(2025年12月末時点)
サービス開始2007年
運営会社株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社)
安心への取り組みJPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画

表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。

申し込みから売却までの流れ
  1. 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
  2. 最大10社の買取店が、愛車を査定する
  3. 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する

後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。

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よくある質問

外車の査定前に、車検を通しておいたほうがいいですか?

車検を通すと残りの期間が評価に入ることはありますが、かかった費用ほど査定額が上がるとは限りません。車検の見積もりと、通す前の査定額を比べてから決めてみてください。

点検記録簿をなくしてしまいました。査定は受けられますか?

査定は受けられます。点検を受けてきたディーラーや整備工場に、記録が残っていないか問い合わせてみるのも一つの方法です。

査定の日に、印鑑証明書などの書類も必要ですか?

査定だけなら、車検証があれば受けられることが多いです。売ると決めた後の名義変更では、印鑑証明書(発行から3か月以内)などが必要になるので、早めに確かめておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • 外車の査定前にやることは「書類と付属品をそろえる」「きれいにする」「気になる点をメモする」の3つ
  • 点検記録簿と保証書は、外車の評価の材料になりやすい
  • スペアキーや純正パーツの欠品は、差し引かれる原因になる
  • 小傷の修理や板金は、査定の前にしなくて大丈夫
  • 警告灯や修復歴は、査定の最初に正直に伝える
外車を売る.jp

外車を売る.jp 編集部

メルセデス・ベンツやBMWなど外車・輸入車を手放すか迷っている方のために、相場の見方、下取りと買取の違い、売る時期、維持費や保証の考え方を、メーカーの公式情報と公的機関の情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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