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今の外車から次の外車へ乗り換える時、『次こそは売る時のことも考えて選びたい』と思う方も多いはずです。
結論から言うと、リセールを考えた外車の選び方は、色・グレード・オプション・パワートレイン・保証の5つの条件で考えると分かりやすくなります。どれも「次に買う人が欲しいと思いやすいか」が物差しです。
この記事では、次の車選びで差が出やすいポイントと、今の車を手放す前に相場を確かめる方法をお話しします。
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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
今のベンツを手放して、次も外車に乗るつもりです。前回は売る時のことを何も考えずに選んでしまって…。
次の車を選ぶ時に少しだけ「売る時」を意識しておくと、手放す時の選択肢が広がりますよ。条件を一つずつ見ていきましょう。
リセールを考えた外車の選び方の5つの条件
リセールを意識するなら、好みが分かれにくい色、売れ筋のグレード、後から付けにくい純正装備、自分の使い方に合ったパワートレイン、保証の中身を見て選びましょう。ただ、乗っている間の満足感も同じくらい大事です。
まずは5つの条件を表にまとめました。
| 条件 | 売る時に差が出やすい点 | 選ぶ時の目安 |
|---|---|---|
| 色 | 好みが分かれる色は探す人が限られやすい | 白・黒など定番色は次の人にも選ばれやすい |
| グレード | 売れ筋かどうかで中古で探す人の数が変わる | 発売時の主力グレードや、よく選ばれるパッケージ |
| オプション | 後から付けにくい装備は評価されやすい | 先進安全装備・ナビなどの純正オプション |
| パワートレイン | ガソリン・ディーゼル・PHEV・EVで次の人の見方が違う | 自分の走り方と、電池の保証の条件を確かめる |
| 保証 | 保証の残りと引き継ぎの条件が安心材料になる | 新車保証の期間・距離、延長保証の継承の扱い |
『全部の条件をそろえないとダメ?』と思うかもしれません。
そんなことはありません。好きな色やグレードを選んでもいいんです。リセールは車選びの材料の一つで、乗っている間の満足感とのバランスで決めて大丈夫です。
色・グレード・オプションの選び方
色はやっぱり白か黒にしたほうがいいんでしょうか?
売る時のことだけを考えるなら、定番色は探す人が多いです。ただ、乗っている間に毎日見る色なので、好きな色を選ぶのも立派な選び方ですよ。
色は「次の人が選びやすいか」で考える
『でも、好きな色を我慢するのはつらい…』と感じる方もいますよね。
白・黒などの定番色は、中古で探す人の好みに合いやすい色です。
一方で、限定色や個性的な色は、その色を探している人には魅力的ですが、探す人の数は限られやすくなります。
どちらがいいかは、何年乗るつもりかで変わります。数年で乗り換えるつもりなら、定番色を選んでおくと手放す時に話が進みやすいです。
グレードは売れ筋かどうかを見る
同じ車名でも、グレードによって中古で探す人の数が変わります。
発売の時に主力として案内されていたグレードや、よく選ばれるパッケージは、数年後も探す人が多い傾向です。
反対に、特別なグレードは好きな人には魅力的ですが、売る時は輸入車をよく扱う店を選ぶなど、売り先の工夫が大事になります。
オプションは「後から付けられない純正装備」が目安
先進安全装備やナビのように、後から付けにくい純正のオプションは、売る時にも説明しやすい装備です。
社外のパーツは好みが分かれることがあります。付ける場合は、純正の部品を捨てずに残しておきましょう。
- 後から付けられない純正の装備か
- 注文書など装備が分かる書類を残せるか
- 社外パーツに替える時、純正部品を保管できるか
- 次に買う人も使いやすい装備か
パワートレインと保証の選び方
電動の車を選ぶ時は、車の保証とは別に電池の保証の期間を確かめておきましょう。延長保証は、売った後に引き継げるかどうかもブランドで違います。
ガソリン・ディーゼル・PHEV・EVのどれを選ぶかは、まず自分の走り方で決めるのが基本です。
そのうえで、電動の車は電池の保証の条件を見ておくと、売る時に説明しやすくなります。
| ブランド | 電池の保証(各社公式・2026年11月4日確認) |
|---|---|
| メルセデス・ベンツ | PHEVの高電圧バッテリーは新車登録日から6年間または100,000kmの早い方まで特別保証 |
| フォルクスワーゲン | BEV/PHEVの高電圧バッテリーの一般保証は8年間/160,000km |
| プジョー | EVの駆動用バッテリーは8年または16万km、PHEVは6年または10万kmの早い方 |
最新の保証内容は各社の公式サイトで確かめてみてください。
延長保証は「引き継げるか」も見ておく
延長保証やメンテナンスのプランは、乗っている間の安心につながります。
ただ、売った後に次のオーナーへ引き継げるかはブランドで違います。例えばBMWサービス・コンプリートは第三者に継承できず、ポルシェ アプルーブド保証は売却しても継続すると公式に書かれています。
また、プジョーのエクステンデッドケアプラスのように、新車を買った1次ユーザーが対象の延長保証もあります。加入できる時期と条件は、買う前に確かめておきましょう。

リセールを考えた外車選びのよくある相談
知恵袋などで見かける相談を、3つ取り上げて答えます。
相談1. アウディQ5とBMW X3で迷っている
「アウディQ5とBMW X3の2台で迷っています」という相談がありました。
どちらも人気のある外車SUVです。リセールの面で見るなら、それぞれ今の型がいつ出たかを確かめておくと参考になります。
アウディQ5は2025年7月24日に現行の第3世代が発売され、BMW X3は2024年11月28日に全面改良した第4世代の販売が始まっています(各社公式発表)。
型の新しさに加えて、選ぶグレード・色・保証の条件で売る時の見られ方は変わります。最後は試乗して、好きなほうを選んで大丈夫です。
相談2. 高級外車をすぐに手放す人がいるのはなぜ?
「中古車サイトで、高級外車が短い期間で手放されているのはなぜ?」という疑問も見かけます。
理由は人それぞれですが、新車保証の期間内に乗り換える人や、新型が出たタイミングで乗り換える人もいます。
短い期間で手放された車でも、売る時に見られるのは年式・走行距離・状態・保証の残り・記録簿です。
相談3. 外車にも値引きはある?
「外車にも国産車と同じように値引きはあるのか」という相談もあります。
値引きの有無や幅は、時期や店、車によって違います。
乗り換えの時は、次の車の値引きと今の車の下取り額が合わさって提示されることがあります。今の車がいくらで評価されたかを分けて聞いておくと、買取店の見積もりと比べやすくなりますよ。
次の外車を選ぶ前に、今の車の相場を確かめよう
次の車を選ぶ前に、今のベンツがいくらになるかも知っておきたいです。
いい順番です。今の車の値段が分かると、次の車の予算も立てやすくなりますよ。下取りと買取の見積もりを並べてみましょう。
次の外車を選ぶ前に、今乗っている車の買取相場を確かめておくと、予算が立てやすくなります。
今の車の手放し方は、ディーラーの下取りだけではありません。買取店に売る方法もあり、輸入車をよく扱う店もあります。
- 今の車の保証の残りと車検の満了日を確かめる
- ディーラーで下取りの金額を、値引きと分けて聞く
- 買取店2〜3社で見積もりを取り、相場の幅をつかむ
- 4月1日の税の基準日や保証の終わりと合わせて売る時期を決める
- 今の車の値段を踏まえて、次の車の予算と条件を決める
査定は各社の「基本価格」が出発点なので、店によって金額が違うのは自然なことです(日本自動車査定協会)。
外車のリセールの傾向は外車のリセールの傾向、SUVを選ぶ方は外車SUVのリセール、売る時期は外車の売り時はいつ?で紹介しています。売り方の全体は外車の買取で損しない売り方でまとめています。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
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買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
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| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
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- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
リセールを考えるなら、外車はどの色を選べばいいですか?
売る時のことだけを考えるなら、白・黒など好みが分かれにくい色は探す人が多いです。ただ、好きな色を選ぶのも大切な選び方です。
オプションはたくさん付けたほうが高く売れますか?
付けた金額がそのまま上乗せされるとは限りません。後から付けにくい純正の装備は評価されやすいので、そうした装備を中心に考えてみてください。
EVやPHEVの外車はリセールの面で不利ですか?
一律には言えません。電池の保証の期間や条件はブランドで違うので、保証書で確かめておくと、売る時に次の人へ説明しやすくなります。
まとめ
- リセールを考えた外車の選び方は色・グレード・オプション・パワートレイン・保証の5つで考える
- 物差しは「次に買う人が欲しいと思いやすいか」
- 電動の車は電池の保証、延長保証は引き継ぎの条件も確かめる
- リセールは材料の一つで、乗っている間の満足感も大事
- 次の車を選ぶ前に、今の車の下取りと買取の見積もりを並べて相場をつかむ







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